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米国株取引でのサイバーセキュリティは強化されているのか

米国株取引でのサイバーセキュリティは強化されているのか

 

近年では、ヨーロッパやアメリカなどを中心に大規模なサイバー被害が起こっています。

また、日本も例外ではなく大手民間企業や国の公的機関といった産業を司る重要な部分にサイバー被害が発生している状況です

この被害は世界100か国以上で起こっており、警戒感が強まっています。

 

 

 

サイバーセキュリティの強化の重要性が高まっている

現在、パソコンやスマートフォンが浸透して誰でも手軽にインターネットにアクセスできるようになりました。
このように情報技術が発展した影響で、人と人とがネットを通じて繋がれる社会になりましたが、その反面サイバー被害にさらされる危険性もあるのです。
そのため、世界各国ではサイバーセキュリティの強化の重要性が高まっています。
特にアメリカにおいてはサイバーセキュリティの強化に一層力を入れており、今後も成長が期待できる分野となっています。

 

米国株取引でもサイバーセキュリティは強化されている

そして、米国株取引においてもサイバーセキュリティの強化に取り組んでいます。
アメリカの証券取引委員会はサイバーの監視体制をより強化していくと宣言し、インターネットを使用した不正行為や脱法行為などを取り締まる部隊を結成しました。
これにより、米国株取引におけるインサイダー取引や仮装売買、見せ玉といった犯罪行為を摘発できるように体制を強化しています
また、インターネット上で株式における重要な機密情報のリークや情報交換などに使われている可能性が高い「闇サイト」と呼ばれているものも調査しています。
こうして、サイバーセキュリティを強化し、より一層公正な米国株取引を行えるように努めています。

 

米国株取引におけるサイバーセキュリティは自分でもできる?

まずサイバー被害を未然に防ぐためには、ログインするときのIDやパスワードを単純なものにせずなるべく他人から分からないように複雑なものにすることが第一です。
また、最近ではサービスの一環として色々なソフトやシステムが販売されています。
主に、代表的なソフトは以下の通りとなっています。
①ネットワーク・ファイアウォール
まずファイアウォールとは別名防火壁といわれているもので、外部からの不正アクセスを防ぐための壁となるシステムの事です。
主に、IPアドレスを監視し許可していないネットワークをブロックしたり、通信パターンから不正と判断したものを破棄したりします。
こうすることで、外部からの侵入や情報の持ち出しなどを未然に防ぐことができます。
②ウイルス侵入防止ソフト
自分が保有しているパソコンに不正に侵入しようとしているウイルスを検出し駆除してくれるソフトです。
また、ウイルスは特殊なものもでてきたりしていますが、それに合わせてウイルスソフトもアップデートされています。
そのため、どんなウイルスにも対応することができます。
③ワンタイムパスワード認証
一定期間ごとに自動的に変更されるパスワードのことをいいます。
これにより、あらかじめ固定で決められているパスワードと比較して不正使用の可能性が大幅に軽減されます。
また、主に銀行のインターネットバンキングなどで使用されています。
このようなソフトやシステムを自分で導入すれば、米国株取引におけるサイバーセキュリティを強化することができます。

 

サイバーセキュリティ関連株が人気!

また、サイバーセキュリティの分野はアメリカがかなり先行しています
それにより、米国株においてサイバーセキュリティ関連株はかなり人気となっています。
そのため、もし米国株取引を考えているのならこのことに着目してサイバーセキュリティ関連銘柄をピックアップしてみるといいでしょう。
きっと、投資したいと思える企業が見つかるはずです。




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