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初心者が米国株取引を始める際の注意点

初心者が米国株取引を始める際の注意点

 

株は習うより慣れろという人もいます。
しかし初心者が米国株取引をするならいくつかのポイントを押さえたほうが良いでしょう。
というのも日本株の状態と多少違うからです。
それは日本株だけなら米国株の4分の1に過ぎないという部分もあるからです。
圧倒的な経済大国である米国の株式市場の中でも上場株に注目してみましょう。

 

 

米国株取引を始めるには

米国上場企業の株はこの50年以上も増配をしているところが多いと言われています。
つまり長期的に見ても常に右肩上がりというのが米国株の特長です。
その証拠に世界的にも知られている大手企業でも50年以上増配、高利回りというところが意外とたくさんあります。

この米国企業の株を買うのは直接米国の証券会社に口座を作るという方法もあります。
しかしすべて英語、煩雑な手続きが待っています。
また税制が違うということもあり、日本人(つまり米国に居住していない)の口座開設すら認めていないという証券会社もあります。

そこで近年注目されているのが日本のネット証券会社です。
ここなら米国株の取引き口座を開設することができます。
特にこの数年で米国株に力を入れているネット証券が登場しています。
利用方法も簡単なので米国株を購入するならネット証券を活用したほうがよさそうです。
ただし銘柄数が多いネット証券を選んでください。

 

米国株を購入するならネット証券がおすすめ

実は日本では一番米国株を扱う証券会社は対面式の証券会社ではありません。
これは対面式というと失礼になるかもしれませんが、リアル店舗を持つ証券会社という意味です。
一方でネット証券の世界なら一番多くを取り扱うのがマネックス証券です。
これはこの証券会社のCMをしたいということでなく、実際に米国株取引の最低手数料を、業界でも最安水準の5ドルに設定しています(税抜き価格)。
またマネックス証券では上場株の譲渡所得を計算する特別口座を開設することが可能です。

実は証券会社の中でも時間外取引に対応していないというところがまだあります。
しかし米国は日本と12時間の時差があり、時間外取引により取引の機会を逃すということもなく24時間いつでも注文することが可能です。
これがネット証券を使う大きなメリットです。
特に米国株取引を行うなら、24時間対応というところは外せません。
またこの証券会社が提供しているトレードステーションというツールも初心者でも使いやすいのでおすすめです。

他にもマネックス証券のほかに米国株銘柄が多いのが楽天証券になっています。
総合取引口座があれば、新たに口座開設の手続きをしなくても米国株取引を開始することが可能です。
またSBI証券でもネット証券では3番目に多い銘柄を扱っています。

 

米国株を実際に購入するには

実際に米国株取引をするには、まずはネット証券に口座を開設します。
そしてネット証券なら書類は送られてきますが、ほとんどが全てネット上で終わります。
あとは口座に入金した日本円をドルに振り替えて準備します。
またこのときの表示はすべて日本語になっているのでご安心ください。

少しうれしいのはP&Gやコカ・コーラ、アップル、マイクロソフト、ふぃえすブック、といったハイテク株だけでなく、ディズニー、ラスベガスサンズといったエンタメなどの銘柄も豊富にあることです。
名前は知っているが自分で取引できるようになるとがぜん身近に感じます。
しかも長期的に保有していると増配していることや高利回りであることがわかります。
これは日本株にはない魅力です。
こうした銘柄を1株から購入できるというのもネット証券の魅力です。

 

米国株取引で注意すべき点

個別銘柄はROE(株主資本利益率)をチェックしてみてください。
これは株主資本がどの程度の利益を出したかという指標なので、経営の効率化がわかる数字です。
ただし、資本が少ない場合でも借金をすると好景気にのってROEが上がるので注意したいところです。
その時は自己資本比率や有利子負債比率もチェックして、不景気になったときの耐性がはたしてあるのかどうかも合わせて確認しておきましょう。

また米国株取引は日本の市場と違い、ストップ高・ストップ安という制限がありません。
そのため一気に大きいチャンスが手に入ることもあり、一方で大幅下落ということもあります。
またもう一つ注意しないといけないのは為替レートです。
円換算の価格が下落する為替リスクも合わせて考えておいたほうが良いでしょう。




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