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米国株取引をするときに知っておきたい、将来性ある銘柄の見分け方

将来性のある銘柄米国株投資は最近では個人投資家でも扱いやすくなったので徐々に人気が集まるようになりました。
ところが日本ならニュースや情報を理解しすいのですが、米国株となるとどんな点に注目して見極めていけばいいのでしょうか。
ここではこれから米国株取引を考えている方に将来性のある銘柄の見分け方をご紹介します。

米国株取引に注目が集まる理由とは

米国の株価は世界に影響します。
例えばニューヨークダウの動きは日本株にも影響しています。
世界の中心である株価なので、世界中の金融機関や株価に多大な影響があります。
つまり米国の株価が下がると世界経済にも影響するということです。
米国株は今から数年前まではインターネット証券でも徐々に取り扱いが増えてきたので、個人投資家の間ではあまり話題になりませんでした。
ところが手数料が5ドル程度の業界最安値のところも出てきた結果、一般投資家の間でも米国株取引がしやすい状況が生まれました。
それに加えて米国株の特徴は若干の上下があるにしても、上場開始以来常に右肩上がりになっています。
特に2008年のリーマンショックで下落したと思われていますが、過去30年程度の長期で見た場合、常に右肩上がりになっています(実際にご自分で確認されるとわかります)。
また米国の個別銘柄は日本と違い世界に影響する有名企業(巨大企業)が存在しているので、時価総額の利益も非常に大きいのが特徴です。
通常個別企業の業績が他国産業の株価に影響することはないのですが、米国株に限っては別です。
このようなところからも米国株取引は個人投資家の間でも年々注目されるようになりました。
注目ポイントとしては米国主要指標(米国市場)が世界標準とみなされていること、FRB(米国市場動向)は世界の株価指数に影響を与え、個別銘柄の動きも日本市場に影響を与えると考えてよいでしょう。

どの部分に注目すべきか?

日本の市場は人口減少などの影響もあり、将来にわたりあまり右肩に伸びない可能性が示唆されています。
長期で株に投資しているとわかりますが、どちらかというと徐々に右肩に下がりながら横ばい的な動きをしているのが日本株です。
一方で前段でもお伝えしたように米国株は長期に渡って常に右肩上がりです。
もちろん小さいアップダウンはくりかえしていますが、長期に渡ってきれいに右肩に上がっています。
この常に高値を更新しているのが米国株の特徴の一つです。
米国株の魅力は短期で投資し続けるよりも長期投資で配当還元されることに魅力があります。
もちろん短期間で売り買いして利益を得る方法もありますが、それでは利益の伸びはあまりありません。
安全に利益を得たいなら安定している長期投資のほうがメリットはあります。
米国株の中には毎年増配する企業が多くみられます。
日本では考えられないのですが、50年以上も増配している企業もあるくらいです。
現実的に米国で株式市場が醸成してきた理由の多くが株主に還元する姿勢です。
これが低いと企業として存続が危ぶまれるだけでなく売却の憂き目を見る可能性もあります。
個別企業に投資するなら、日本でも知名度がある老舗企業が良いでしょう。
多くが50年以上増配を続けている企業ばかりで、例えばコカ・コーラは日本でも知られていますね。
この企業は世界的に知られているだけでなく、なんと54年もの間(2017年現在)株価が伸び続けて増配しています。
コカ・コーラ社は有名投資家も長期投資している安全な株として知られています。
もちろん短期的に取引するのもよいでしょうが、日本株と違い利益を出すための投資額が決して安くないのが外国株です(もちろん低額投資も有りですが、利益を目指すならある程度まとまった額が必要です)。
安全に確実に利益を出したいなら長期投資で数十年続く個別銘柄を選んだほうが良いでしょう。




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